

「お寺のホームページを作りたいけれど、何を載せればいいのか分からない。」
ホームページ制作のご相談をいただく中で、このようなお声をいただくことがあります。
実際には、お寺のホームページに必要なのは派手なデザインや特別な機能ではありません。
ホームページをご覧になる方が知りたい情報を、分かりやすく掲載することが大切です。
今回は、現役僧侶として寺院運営を行う中で感じている、「お寺のホームページにぜひ掲載したい7つの情報」をご紹介します。
初めてお寺を訪れる方にとって、「どんなご住職なのだろう」ということはとても気になるポイントです。
ご挨拶のページでは、お寺として大切にしていることや日頃の想いを掲載することで、お寺の雰囲気や人柄が伝わります。
難しい文章を書く必要はありません。ご自身の言葉で想いを伝えることが何より大切です。
お寺の歴史や由緒、宗派、ご本尊など、お寺の基本情報を掲載しましょう。
地域の方はもちろん、ご縁があって初めて訪れる方にも、お寺について知っていただく大切なページになります。
法事やご葬儀について相談したいと考えた際、多くの方がホームページで情報を確認されています。
例えば、
このような内容を掲載することで、お問い合わせ前の不安を和らげることができます。
報恩講や彼岸会、盂蘭盆会などの年間行事は、ご門徒の皆さまが特によく確認される情報です。
また、定期的にお知らせを更新することで、「現在もきちんと運営されているお寺」という安心感にもつながります。
近年は永代供養や納骨について調べてホームページをご覧になる方が増えています。
永代供養墓や合葬墓のご案内、納骨の流れなどを掲載しておくことで、必要とされる方へ分かりやすく情報を届けることができます。
住所や電話番号だけでなく、Googleマップや駐車場の案内を掲載しておくと、初めてお参りされる方にも安心してお越しいただけます。
最近ではスマートフォンから地図を確認される方が非常に多いため、アクセスページは特に重要なページの一つです。
ホームページをご覧になった方が最後に利用するのがお問い合わせページです。
電話番号やメールフォームなど、お問い合わせ方法を分かりやすく掲載することで、ご相談へのハードルを下げることができます。
「情報をたくさん載せなければいけない」と思われるかもしれませんが、その必要はありません。
大切なのは、本当に必要な情報を整理し、見やすく掲載することです。
必要な情報が分かりやすくまとめられているホームページは、ご門徒の皆さまや初めてお寺を訪れる方に安心感を与えます。
お寺のホームページは、豪華なデザインや特別な機能が重要なのではありません。
ご住職の想いや、お寺の雰囲気、ご法事や行事の案内など、「知りたい情報が分かりやすく掲載されていること」が何より大切です。
TERA-LINKでは、現役僧侶の視点から、お寺に本当に必要な情報を分かりやすく伝えるホームページ制作を行っています。
ホームページの新規制作やリニューアルをご検討中の寺院様は、お気軽にご相談ください。